提案事業

HOME | 提案事業

提案事業

提供事業の仕組み

私達からの企画・ご提案

(省エネ・エコ)環境整備(耐震、恒久性強化)防災対策

PAGETOP

省エネ・エコ環境改善

ビルドエイドは省エネ・エコ環境改善に挑戦しています!

6つの利点

世界初!ヒートポンプ式ふく射冷暖房

「清涼と陽だまりの家 クール暖」
この清々さはどこにもない。全く新しい発想の「ふく射冷暖房」が完成しました。室内環境を変える遠赤外線と、ふく射波によるプラスチィック樹脂の世界初、冷暖房システム。体を包み込むような涼しさ、暖かさを実感できます

ふく射冷暖房クール暖

PAGETOP

商業施設

RC造外断熱ハイパール工法

実例集

商業施設01
商業施設02
商業施設03
商業施設04
商業施設05
商業施設06
商業施設07
商業施設08
商業施設09

PAGETOP

賃貸マンション・アパート

ハイパール

高品質でより安価

ビルドエイトは、省エネ、エコ建物のご提案により、維持運営費の抑制に注力し、生活者の安全、安心、経済性、健康に配慮し、地域発展のために貢献します。地域人気№1を目指します。私用者が安心して活くらせる住環境を整え、省エネ、エコな建物を立案、提案致します。
従来、アパート、マンション、借家というものは、家主様主体で造られてきましたが、現代においては、利用者が主体です。尚かつ経済情勢、社会変化により、ニーズも多様になってきました。入居者に満足を得られる住居(広さ、設備、環境)でないと、生き残れません。

私達は、10年、20年、30年先の将来を見据えて、企画提案致します。高品質のものをより安価でが私達の合言葉です。利回りは、投下コスト、市場相場で決まります。私達は長期保証を必要としない、地域No.1人気の賃貸マンションを提供致します。

業務の流れ

実例集

賃貸マンション01
賃貸マンション02
賃貸マンション03
賃貸マンション04
賃貸マンション05
賃貸マンション06

PAGETOP

高齢者福祉施設

ハイパール工法

ビルドエイトは、省エネ、エコ建物のご提案により、高齢者の健康、安全、安心はもとより、運営者の維持、管理の経費を抑制し、メンテナンスの容易な建物を提供します。

市場状況(岡山県)― 岡山県の場合は他地域と比較しても特に医療機関の関りが不可欠

サービス付高齢者住宅の市場調査結果

岡山市の65歳以上の人工は約15.1万人で、そのうち高齢者単身世帯は2.5万人に及び、少子高齢化は今後さらに進むと考えられます。その一方で、サービス付高齢者住宅の整備率は0.6%にとどまり、高齢者住宅の整備率の全国平均(0.9%)を下回ります。
国土交通省では、2020年までに整備率を3%~5%まで引き上げることを目標にしており、岡山市も全国的な傾向と同様にサービス付高齢者住宅の必要性は今後さらに増していくものとの予測がされます。

高齢者施設もこれから益々質を問われてきます。2020~2030年頃をピークに生き残り競争が激化することが予想されます。サービス面の質の向上と、ハード面(建物、設備)の質が問われてきます。私達はそれぞれの分野の専門スペシャリストにより、共同企画、ご提案、サポート業務、施工、フォローサービスまで、ご協力致します。

ビルドエイトの高齢者福祉施設

新しい高齢者施設事業のご提案

今までの概念に捉われない、新しい「高齢者施設事業」を提案いたします。
医療経営や資産運用の現状を専門スタッフによりヒアリングさせていただくことから着手。専門スタッフによるマーケティング、専門スタッフによる事業コンセプトの立案、基本プラン作成、実施設計、施工、そして運営に至るまでをマネジメントします。ビルドエイト高齢者施設専門スタッフは数多くの建築ノウハウや各種専門分野のスペシャリストのコンサルティング力などを活用し、医療機関の皆様の「高齢者施設事業」を安定した経営のお手伝いをいたします。

新しい高齢者施設事業

医療経営者の皆様を、さまざまな側面から支援いたします。

実例集

医療福祉施設01
医療福祉施設02
医療福祉施設03
医療福祉施設04
医療福祉施設05
医療福祉施設06

PAGETOP

ビル・倉庫等の再生(RC造外断熱パネル)

ビル・倉庫の再生をしませんか?

大切な資産を休眠させないで、新たな働きで地域の街創りの一役を担う建物に再生します。
皆様がお持ちのビルや建物は今も“元気”で稼いでいるでしょうか?
収益を生み出し、評価を持ち続けてこそ資産です。
設備の老朽化や収益の悪化、また時代の変化と共にニーズの変化に伴わず手を拱いていては、大切な資産は益々目減りしていくばかりです。
新たな魅力、新たな働きを生み出すためには、どうすれば良いか、一緒に考えてみませんか。

ビルの経営の現状

市場全体で老朽化が進行
2008年現在、1960年以前の建物が5万棟(全体の4%)、1961年から1990年の建物が53万棟で、全体の48%を占めるまでになってきました。
維持管理の放置はハイリスク
地震による被害を受けた場合、再建・補修・取り壊しのいずれの選択肢にしても膨大なコストが必要です。耐震改修促進法という法律もでき、3階建て以上の建物はオーナー責任が問われるようになってきました。事前の耐震補強など、リスクマネジメントが求められます。
入居率の低下(空室増)は老朽化のスピードが加速
商業ビルにしてもマンションにしても、新築の頃は設備も建物そのものが美しく、テナントや世帯の入居率も高いでしょう。しかい老朽化の進行とともに入居率は下がり、家賃収入も減少の傾向が顕著になっていきます。また、空室が増えることにより、使われなくなった建物はますます痛み、老朽化のスピードが加速していきます。

公共工事

公共工事01
公共工事02
公共工事03
公共工事04
公共工事05
公共工事06

PAGETOP

PAGE TOP